低用量ピルを飲み忘れた…
低用量ピルは毎日の服用することで効果が持続します。飲み忘れは避妊効果等が切れてしまうトラブルにもつながります。
本記事では、飲み忘れたときの基本的な考え方を解説します。

まず確認したいこと
服用すべきタイミングからどのくらい過ぎているか、何錠飲み忘れたか、実薬か偽薬かを確認します。
対応は製剤や服用週によって異なるため、処方時の説明や添付文書を確認しましょう。
28錠タイプの偽薬部分であれば飲み忘れても問題ありません。
一般的な対処方法としては以下になります。
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実薬を1錠飲み忘れてから24時間以内の場合
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気づいた時点で1錠服用し、いつもの時間にもう1錠服用
気づいたタイミングがいつも服用している時間に近い場合は2錠飲みます。
この場合、緊急避妊は不要で翌日からはいつも通り服用してください。
※服用している低用量ピルの種類と飲み忘れのタイミングによるため対処が異なるケースもあります。
避妊効果が不安な場合
飲み忘れの状況によっては、コンドームなど他の避妊法を併用した方がよい場合があります。
性行為のタイミングによっては緊急避妊薬が必要になることもあります。
自己判断で中断しない
不安だからといって自己判断で中断すると、不正出血や周期の乱れにつながる場合があります。
迷った場合は医師や薬剤師に相談しましょう。
まとめ
ピルの飲み忘れは避妊失敗や不正出血等の原因につながります。
対応はタイミングや錠数によって変わりますので自己判断せず、処方元に相談することが安心です。
【診療科目】
ED・AGA・アフターピル・低用量ピル・性感染症・ニキビ・一般内科
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この記事を監修した医師
ライズクリニック錦糸町 治療責任者 佐貫 榮一