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アフターピルを服用後に避妊が成功したか確認する方法 | 消退出血について解説

【消退出血の特徴】

出血時期服用後平均7~10日
※2日~3週間と幅がある
出血期間約2~3日
※個人差あり
出血の色赤・茶色っぽい
出血量少量

妊娠を希望していないにも関わらず、避妊をしなかったり、避妊に失敗した可能性があるときに使用する『アフターピル』。

妊娠の可能性がある性行為を行った後、24時間以内に服用することで80〜95%の避妊効果があるとされています。

しかし、その効果は100%ではないため、避妊に成功したかどうか確認する必要があります。

本記事では、アフターピル服用後に避妊が成功したか確認する方法と、消退出血がないまま生理はくるのか、消退出血後の生理はいつくるかなどについて解説します。

高い避妊効果が期待できるアフターピル。

妊娠の可能性がある性行為を行ってから、24時間以内に服用した場合は95%、72時間以内の服用では85%の避妊成功率と言われています。

アフターピルによって避妊が成功したかどうか、自分で確認できる方法として、以下の3つが挙げられます。

  • 月経の有無
  • 消退出血の有無
  • 妊娠検査薬の結果

以下でそれぞれ詳しく解説します。

月経がきたかどうか

アフターピルを服用した後の生理は、3週間ほどで始まるのが一般的です。

月経による出血が十分にある場合は、アフターピルにより避妊が成功した可能性が高くなります。

ただし、アフターピルを服用するとホルモンのバランスを崩すことがあり、月経の周期が乱れることも。

数日ズレる程度であればよくあることですが、予定日を1週間過ぎても生理がこない場合、妊娠検査薬を使用して確認する必要があります。

消退出血が起こったかどうか

アフターピルを服用した後、早いと2〜3日、遅くても3週間以内に『消退出血』という少量の出血が見られることがあります。

この消退出血とは、ホルモンの作用によって子宮内膜が剥がれて起こる出血のことです。

消退出血の特徴

  • 出血の量が少ない
  • 腹痛を伴うこともあるが、痛みは少ない
  • サラサラとした粘り気のない出血
  • 赤や茶色っぽい色

この消退出血があると妊娠の可能性は低くなりますが、誰にでも必ずあるものではない点に注意が必要です。

消退出血がなくても、月経が来た場合には妊娠の可能性は低くなります。

ただし、消退出血があった後、月経がこない場合には妊娠検査薬で妊娠の有無を確認するようにしてください。

妊娠検査薬の反応の結果

アフターピルを服用したからといって、避妊の効果は100%ではありません。

そのため、アフターピルの服用から2〜3週間後に妊娠検査薬で妊娠の有無を確認する必要があります。

妊娠検査薬は、生理開始予定日から1週間を過ぎた頃から使用が可能です。

適切なタイミングと正確な検査方法で使用すれば、99%以上の精度があると言われています。

妊娠検査薬で陰性であれば、妊娠の可能性は極めて低くなり、避妊が成功したことになります。

アフターピル服用後は、消退出血という少量の出血があった後で月経がはじまるのが一般的です。

アフターピルを飲んだ後、しばらく経ってもそれらしい出血がない・・・

もうすぐ生理予定日だけど、そのまま生理がくることはあるの?

服用後に消退出血がない場合、そのまま生理が来るのか不安に感じる人もいるでしょう。

消退出血が見られない場合には、以下の2つの可能性が考えられます。

排卵後にピルを服用した場合はこないことがある

実は、アフターピルを服用した後、誰しも必ず消退出血があるわけではありません。

その理由として、排卵日よりも後にアフターピルを服用した場合は消退出血がないことがあるためです。

そのため、出血がなく不安に感じた場合は、自身の排卵日がいつだったのかを確認してみましょう。

アフターピルを服用したのが排卵後のタイミングだった場合、以下のような可能性が考えられます。

  • 消退出血がないまま生理がくる
  • 消退出血と同時に生理が来ている

排卵後にピルを服用していた場合、生理予定日までは様子を見てみましょう。

妊娠している可能性がある

アフターピルを服用してから3週間経過し、それでも消退出血や生理が見られないときは、妊娠している可能性があります。

この場合、まずは市販の妊娠検査薬で妊娠の有無を確認しましょう。

また、早い人だとその頃から、倦怠感や眠気、食欲の変化など、妊娠初期症状を感じることも。

妊娠検査薬が陽性だった場合、なるべく早く産婦人科を受診するようにしてください。

アフターピルを服用した後、通常通り生理が来れば避妊が成功したことになります。

排卵前のタイミングでにアフターピルを服用していれば、消退出血の後で生理が来ることが一般的です。

そこで、この章ではアフターピルを服用した後の生理時期について詳しくみていきましょう。

ほとんどは生理予定日の1週間後以内

アフターピルを服用した後は、もともとの生理予定日の1週間以内に生理が来ることがほとんど

特に排卵後にアフターピルを服用した場合は、生理予定日通りに来ることが一般的です。

それに対して排卵前に服用した場合は、服用した日から2〜3日後に消退出血があり、その後1週間くらいで生理が来ることが多く、同じ月に2回生理が来たと感じる人もいます。

ストレスで生理が遅れることもある

また、トレスが原因で生理が予定よりも遅れてくる場合もあります。

アフターピルはホルモンに作用するため、ホルモンのバランスが崩れて生理周期が乱れることが原因です。

生理予定日になっても生理がこない場合は、慌てずに予定日の1週間後までは様子を見るようにしましょう。

アフターピル服用後の消退出血と着床出血の違い

アフターピル服用後にみられる『消退出血』とは違う、『着床出血』と呼ばれる出血があります。

『消退出血』と『着床出血』の違いについては、以下の表を参考にしてください。

消退出血着床出血
出血時期服用後平均7~10日
※2日~3週間と幅がある
妊娠4週目
出血期間約2~3日約2~3日
出血の色赤・茶色っぽい赤・ピンク・茶色など
出血量少量少量
※出血期間は個人差あり

着床出血は、受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる出血のことを指します。

着床出血も誰しも起こるものではありませんが、妊娠初期に見られる場合があります。

消退出血と着床出血は、出血する期間や色、出血量などに違いはなく、出血する時期以外で見分けることは困難です。

アフターピルを服用した後、3週間以上経ってから出血した場合は着床出血を疑います。

アフターピル服用後成功のよくある質問・Q&A

アフターピル服用後の消退出血の量が多いのはなぜですか?

アフターピルはホルモンに作用する薬のため、ホルモンバランスが崩れて出血が多くなる場合があります。

ただし、不正出血や妊娠初期の出血など、別の原因で出血している可能性もあることに注意が必要です。

不安に感じる時は、産婦人科を受診するようにしてください。

アフターピル服用後の消退出血の期間が長いときはどうすればいいですか?

アフターピル服用後、ホルモンのバランスを崩したことで出血が長引くこともあります。

ただし、他の原因で出血している可能性も。

出血が長引く場合は医師に相談する必要があります。

消退出血と生理の違いは何ですか?

消退出血は出血の量が少なく、2〜3日程度で収まるのが一般的です。

生理は自然な現象で定期的に起こりますが、消退出血はピルを服用後にのみ起こります。

まとめ

アフターピルは、正しく使用することで高い避妊効果が期待できる薬です。

避妊に成功したかどうかは、消退出血や月経の有無などで判断することができます。

ただし、自分で判断することが難しければ、妊娠検査薬の使用や産婦人科の受診をおすすめします。

アフターピル服用後は、ホルモンのバランスが乱れることで生理が遅れたりする場合もあります。

いざというときに診察をスムーズに行うためにも、妊娠の可能性がある性行為があった日や、アフターピルを服用した日など、日頃から記録に残しておくようにしましょう。

当院での低用量ピル・アフターピル処方についてはこちらもご覧ください。


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この記事を監修した医師

ライズクリニック錦糸町 治療責任者 佐貫 榮一

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