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Columns ED治療コラム

EDと射精障害の違いは?改善・防止法も紹介

【EDと射精障害の定義】

定義
ED満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られない、または維持できない状態が継続・再発すること(※1)
射精障害精液量が減少しているか、精液が射出されない状態のこと(※2)
(※1)参考:日本性機能学会/日本泌尿器科学会ED診療ガイドライン|
(※2)参考:MSDマニュアルプロフェッショナル版男性の性機能および性機能障害の概要

EDと射精障害の違いについて解説します。

EDと射精障害の違いは?

併発することもある?

EDと射精障害を予防する方法は?

EDと射精障害は、どちらも男性の性機能に関する問題であり、似たような症状です。

ですが、原因や問題が発生している箇所に違いがあります。

症状に悩んでいる場合は、違いを理解して適切に対処することが大切です。

EDと射精障害について詳しく解説するとともに、改善・予防法もお伝えするのでぜひ参考にしてみてください。

結論

EDと射精障害は、どちらも男性の性機能に関する問題ではありますが、症状が現れるタイミングや原因に違いがあります。

EDは勃起機能、射精障害は射精過程に問題がある状態。

原因は、器質性(体の問題)・心因性・生活習慣など多岐にわたります。

医師の診察を受けて原因を特定し、適切な治療法を見つけることが大切です。

EDと射精障害の違いとは?

EDと射精障害は、どちらも男性の性機能に問題がある状態です。

同じような問題がある、と考えがちですが原因や症状、治療法などが異なります。

定義問題が発生している箇所
ED満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られない、または維持できない状態が継続・再発すること(※1)中枢神経・脊髄神経・陰茎
射精障害精液量が減少しているか,精液が射出されない状態のこと(※2)精管・射精管・精嚢・前立腺・尿道・陰茎の先端部
(※1)参考:日本性機能学会/日本泌尿器科学会ED診療ガイドライン|
(※2)参考:MSDマニュアルプロフェッショナル版男性の性機能および性機能障害の概要

EDは勃起不全ともいわれ、性行為を行うのに必要な勃起が得られない、または維持できない状態のことをいいます。

射精障害は射精に関する問題が起きており、早漏や遅漏、射精できないなど、射精が満足にできない状態のこと。

これから、EDと射精障害について詳しく解説します。

どちらも性機能障害に分類されるが別物

EDと射精障害はどちらも性機能障害に分類される問題ですが、別物です。

原因、症状の現れ方やタイミング、治療法まで異なります。

安心して、適切に対処するためにも、EDと射精障害の違いをよく知っておきましょう。

【ED】勃起の過程で発生

EDは勃起不全といわれる、性行為に必要な勃起が十分に得られない、または維持できない状態のことです。

通常、勃起は性的刺激が脳に伝わり陰茎に伝達し、血液が陰茎内に閉じ込められることで起こり、性的刺激が持続する限り維持します。

ですが様々な要因で異常が生じると、勃起しない、または持続しない状態に。

一般的に3カ月以上、このような状態が続くことをEDといいます。

EDは、性行為できない、という直接的な問題だけにはとどまらず、パートナーとの信頼関係悪化や男性としての自信喪失などストレスや不安の要因にもなり得る状態です。

EDの原因

血管や神経疾患
性的刺激を陰茎に伝える血管や神経系に問題がある
ストレス・トラウマ・疲れ
心因的要因で自律神経やホルモンバランスが乱れている
生活習慣
喫煙や飲酒、運動不足が原因で正常な勃起を妨げる

EDは、身体的な問題だけでなく、ストレスや不安、トラウマなど心因的な要因でも引き起こされることがあります。

さらに、生活習慣病や精神疾患のサインである可能性もあるため、原因を探り適切に対処することが大切です。

EDの原因に合わせて、治療方法が異なります。

  • 薬物療法…バイアグラなどのPDE5阻害薬を使用し、陰茎に血液が伝わりやすくする
  • 心理療法…ストレスやトラウマを克服し性的自信を取り戻す
  • 生活習慣の改善…バランスのとれた食事や適度な運動などで健やかな状態をキープする

EDは、体だけでなく精神状態も大きく関わってくる問題です。

どのような原因でEDになっているのかチェックし、適切に対処しましょう。

【射精障害】射精の過程で発生

射精障害は、射精に至るまでの過程に問題が発生している状態です。

一言で射精障害といっても種類は様々。

射精障害の種類特徴
早漏性行為を開始して1分ほどで射精してしまう
遅漏射精までに時間が掛かり過ぎる、または射精できない
射精不能刺激を与えても射精できない

早く射精してしまう早漏、射精までに時間が掛かる遅漏や射精ができない射精不全など、射精障害は人によって症状が異なります。

近年では、自慰行為では射精できるのに膣内では射精できない、膣内射精障害で悩んでいる方が増えています。

射精障害の原因

神経系のトラブル
糖尿病などが原因で射精に必要な神経伝達ができていない
ホルモンバランスの乱れ
テストステロン(男性ホルモンの一種)が低下
ストレスやトラウマ
精神的に不安定だと性的機能にも影響を与える  など

上記の原因以外にも、加齢に伴う男性ホルモンの低下や日々の自慰行為で強い刺激に耐性がついている場合も射精障害を引き起こす可能性があります。

射精障害は、行動・薬物・心理の多方面からアプローチして治療を行います。

行動療法・ストップ、スタート法(射精コントロール、早漏に有効)
・骨盤底筋を鍛える
・自慰行為方法の見直し
薬物療法・ED治療薬
・漢方薬
・ホルモン療法
心理療法・カウンセリングを受ける
・パートナーとコミュニケーションをとる

すぐに症状が改善するような特効薬はないので、医師と相談しながら自分に合う治療法を見つけることが大切です。

EDは射精障害につながる可能性はある?

EDは勃起不全、射精障害は射精に関する問題のため、症状は異なりますが互いに影響を及ぼすことがあります。

十分に勃起できない、維持できなくなってしまうEDは、性行為途中に萎えてしまうこともあるため射精まで至らないことも。

射精ができなかった経験や「うまくできなかったらどうしよう…」という不安や焦りは、射精自体に悪影響を与えてしまうため射精障害を引き起こす可能性があります。

性行為に対するストレスやトラウマなど心理的な負担があると、勃起と射精のどちらも十分に機能しなくなることも考えられるので、適切な治療をしましょう。

EDや射精障害を改善・防止する方法

EDや射精障害を改善したり、防止できる方法を紹介します。

問題が深刻な場合は、医師による診断を受けて治療することが大切です。

ですが、日々心掛けることでEDや射精障害の改善や予防を期待できる方法を解説するのでぜひチェックしてみてください。

誤った自慰行為をやめる

誤った自慰行為は、勃起や射精といった性機能に影響を及ぼすためEDや射精障害のリスクが高まります。

過度、または長時間にわたって刺激を与えることや特定の方法で自慰行為を行っている場合は注意が必要です。

陰茎に強い刺激を与え続けていると鈍感になるため、性行為で刺激を感じにくくなり満足できなくなってしまいます。

また、特定の方法での自慰行為に依存してしまうと、膣内での射精が難しい状態に。

自慰行為自体への依存も、性行為への関心が低下するためEDや射精障害を引き起こす原因になってしまいます。

EDや射精障害を改善・予防するための自慰行為

  • リラックスした状態で適度な刺激を与える
  • 特定の方法に依存せず様々な方法を試してみる
  • パートナーとの性行為を意識する

性行為を意識した自慰行為をすることで、焦らず自信を持って性行為に挑むことができます。

満足いく性行為ができないこともEDや射精障害に繋がるので、不安やストレスはできるだけ取り除きましょう。

生活習慣を見直す

EDと射精障害は、生活習慣を見直すことで改善や予防効果を期待できます。

生活習慣を見直すことは、EDや射精障害をすぐに改善するほどの即効性はありません。

ですが継続することで、性機能だけでなく心身ともに健康的な状態に導いてくれるので毎日の生活を見直してみましょう。

ED・射精障害を改善、予防するための生活習慣

  • バランスの良い食事を心掛ける
  • 有酸素運動や筋トレを適度にする
  • リラックスできる時間を作る
  • ストレスを解消しリフレッシュする
  • 質の良い睡眠を確保する
  • 喫煙や飲酒を控える
  • パートナーとコミュニケーションをとる

上記で紹介した中でもとくに取り入れてもらいたいのが、食事と運動です。

毎日の食事で、血流改善やホルモンバランスを整える食品を意識して摂ることをおすすめします。

栄養素効果摂取できる食品
抗酸化物質
(ビタミンC,Eなど)
・活性酸素による血管ダメージを予防
・血行改善
・緑黄色野菜
・ベリー系
・ナッツ類
オメガ3脂肪酸・テストステロンの分泌を促進
・血行改善
・魚
・亜麻仁油
・チアシード
亜鉛・テストステロンの生成・赤身肉
・牡蠣
ビタミンD・テストステロンの活性化
・血管の健康を保つ
・卵
・キノコ類

上記の食品を積極的に摂取し、血管を詰まらせホルモンバランスを乱す可能性のある揚げ物やスナック菓子は控えましょう。

また、有酸素運動や筋トレは血流改善やテストステロンの活性化に有効的

とくに、EDと射精障害防止におすすめなのが骨盤底筋運動(ケーゲル体操)です。

尿道や肛門を締める役割を持つ骨盤底筋を鍛えることで、十分な勃起や射精コントロールに役立ちます。

疲れや睡眠不足は、ホルモンバランスの乱れやストレスを引き起こすため、性的興奮しにくくなったり性機能低下する可能性があります。

忙しい毎日の中では、なかなか睡眠やリラックスできる時間を確保するのは難しいですが、できるだけ気分転換やリフレッシュできる方法を見つけ、しっかり睡眠できる環境を整えましょう。

また、喫煙は血流悪化、飲酒は神経機能を低下させるリスクがあるため適度にたしなむ程度に控えることをおすすめします。

医師に相談の上、ED治療薬を服用する

安全、効果的にEDや射精障害を治療したい場合は、医師による診察を受けてED治療薬を処方してもらいましょう。

ED治療薬は、陰茎の血管を拡張させて血流を促すため、十分な勃起をサポートしてくれます。

即効性も期待できるため、効果のある治療を求めている方におすすめです。

ED治療薬は副作用のリスクがあるため、自己判断で服用せず医師の診察・処方の上使用しましょう。

医師に相談の上、ED治療薬を服用するのがおすすめの理由

  • EDの原因を特定し、最適な治療法を示してくれる
  • 症状や求める効果に合わせて、治療薬を処方してくれる
  • 副作用が現れた際に対処してくれる

EDや射精障害は、早期発見・早期治療することで進行を抑えることができます。

なかなか人に話しにくいデリケートな問題ではありますが、ED専門の医師やクリニックもあるため気軽に相談してみましょう。

人目を避けたい、直接医師と会うのは緊張する、などの場合は、オンラインでの診察をおすすめします。

ED射精障害違いのよくある質問・Q&A

射精障害を治すには何科を受診すればいいですか?

射精障害の原因によって受診する科は異なります。

  • 泌尿器科…身体的な原因
  • 心療内科…精神的な原因
  • 不妊外来…射精障害が不妊の原因になっている場合

上記の科で診察を受けることができますが、射精障害の原因は多岐にわたり自分では特定しにくいため、まずは泌尿器科を受診してみましょう。

射精しないと体に悪いというのは本当ですか?

射精しないと体に悪い、という噂もありますが、直接体に悪い影響を与えることはありません。

ですが精液を生成する前立腺に精子が溜まることで、ムズムズした不快感や圧迫感を感じることがあります。

また古い精子には活性酸素が発生するため、定期的に射精することで前立腺の炎症防止やリフレッシュに繋がります。

射精をしやすくする薬はありますか?

ED治療薬は、勃起をサポートしてくれるため射精しやすくなります。

また遅漏の場合は、α治療薬を使用することで尿道や前立腺の血管が緩むため射精を助けてくれます。

いずれも医薬品のため、自己判断で使用せず必ず医師の診察・処方を受けてから服用しましょう。

まとめ

EDと射精障害の違いについて詳しく解説しました。

EDと射精障害は、どちらも男性が悩む性機能の問題ではありますが原因や症状が現れるタイミングに違いがあります。

  • ED…勃起の過程で発生
  • 射精障害…射精の過程で発生

それぞれ違いはありますが、EDによるストレスが引き金となって射精障害になったり、射精障害によるトラウマでEDを発症したりと互いに影響を与える可能性があります。

EDと射精障害は、医師による治療を受けることで改善が見込めるため、一人で悩まず気軽に相談してみましょう。

当院でのED(インポテンツ)治療についてはこちらもご覧ください。


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この記事を監修した医師

ライズクリニック錦糸町 治療責任者 佐貫 榮一

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