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Columns ED治療コラム

EDの保険適用は条件が限られる?適用条件を解説します

EDの保険適用は条件が限られる?適用条件を解説

「ED治療は保険適用になる?」

ED治療している方の中には、このように疑問を持つ人がいるのではないでしょうか。結論から言うと、ED治療は、条件を満たすことで保険適用になります。

本記事では、ED治療が保険適用になる条件について解説します。治療費を抑えながら、継続的にED治療を検討したい方は参考にしてみてください。

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ED治療は保険適用になる?

不妊治療を目的とするED治療の場合、保険適用になります。厚生労働省は2022年4月より、バイアグラ・バイアグラODフィルム・シアリスを保険適用の対象となるED治療薬として定めました。

バイアグラとシアリスが保険適用の対象になった理由は、日本生殖医学会のガイドラインにおける推奨度がレベルAとレベルBに該当していたからです。

レベルAは体外受精やEDなどの勃起障害を伴う男性不妊への薬物治療を目的としています。

一方で、レベルBは2回続けて流産した女性に対して流産回避のために行う着床検査や、射精障害に対する抗うつ薬の治療を目的としています。

パートナーと一緒に妊活に取り組み、かつ勃起不全が不妊の原因となっている場合のみ、保険適用になります。それ以外の目的では保険適用されないため、注意しておきましょう。

ED治療が保険適用になる条件

ED治療が保険適用になるには、不妊治療を目的とし、以下の内容を満たす必要があります。それぞれ詳しく解説します。

泌尿器科で5年以上の経験を有する医師から処方を受ける

たとえ大きな病院やクリニックだったとしても、泌尿器科で5年以上の経験がない医師からの処方は、保険適用外になります。

気になる方は、事前に電話やホームページなどで確認しておくことをおすすめします。電話で確認する場合は、不妊治療を目的としてED治療薬を処方してほしい旨を伝えましょう。

他の医療機関からの紹介で治療する場合、十分な情報共有がされている

不妊治療を行っている方に対して治療薬を投与する場合は、紹介元と紹介先間で情報共有がされていなければなりません。

紹介元と紹介先間で、患者さんの情報共有を行い、紹介先が正しい情報を把握しておく必要があります。

ED診療ガイドラインにもとづき、EDと診断されている

日本性機能学会・泌尿器科学会が作成したED診療ガイドラインの診断アルゴリズムに沿ってEDと診断されていることが条件です。

病歴を確認し、身体所見や臨床検査を行い、血糖値やテストステロン値などを確認する必要があります。

全ての医療機関で血糖値やテストステロン値の検査ができるわけではありません。事前に保険適用のためのED診断ができるか確認しておきましょう。

本人もしくはパートナーのいずれかが6ヶ月以内に不妊治療を受けている

現在不妊治療を受けている方であれば問題ありません。また、不妊治療を中断している状態でも、最後の受診が6ヶ月以内であれば保険適用されます。

もし、不妊治療を受けたことがない場合は1度不妊治療を行っている医療機関を受診し、不妊の原因を明らかにしましょう。

1回の診療で処方される数量はタイミング法における1周期分に限り4錠以下である

不妊治療におけるタイミング法とは、女性の生理周期に合わせ、排卵日付近で性行為を行って妊娠確率を高める方法です。

女性の生理周期が約1ヶ月のため、1ヶ月につき4錠以下の処方を受ける必要があります。

投与の目安を6ヶ月間とする

不妊治療を目的とし、保険適用でED治療薬を処方してもらえるのは6ヶ月までです。ただし、初回の処方から6ヶ月経っても妊娠しない場合は、継続の必要性があれば服薬の継続ができます。

必要と判断した理由と初回投与の年月を、診療録・診療報酬明細書の摘要欄に記載することが必須条件です。また、服用を継続する場合の継続期間は、初回の投与から1年以内です。

処方箋の備考欄に保険診療である旨が記載されている

ED治療薬を保険適用で処方してもらう場合、処方箋の備考欄に保険診療であることが記載されていなければなりません。万が一、備考欄に記載がない場合は、申し出るようにしてください。

費用を抑えたい場合はED治療薬のジェネリックも選択肢に

保険適用となるED治療薬は、種類が限られます。また、適用条件が多くあり、場合によっては活用が難しい場合があるでしょう。

このような場合は、ジェネリックを検討してみてはいかがでしょうか。ジェネリックは、先発品に比べて価格が安いです。また、薬の種類が豊富であり、患者さんにとって飲みやすい形状や容量になっています。

費用を少しでも抑えたい方は、先発品と効果が同等されるジェネリックの購入をおすすめします。

EDの保険適用は条件が限られる?適用条件を解説まとめ

ED治療は、不妊治療を目的とする場合、保険適用になります。保険適用になる条件は以下の通りです。

  • ●泌尿器科で5年以上の経験を有する医師から処方を受ける
  • ●他の医療機関からの紹介で治療する場合、十分な情報共有がされている
  • ●ED診療ガイドラインにもとづき、EDと診断されている
  • ●本人もしくはパートナーのいずれかが6ヶ月以内に不妊治療を受けている
  • ●1回の診療で処方される数量はタイミング法における1周期分に限り4錠以下である
  • ●投与の目安を6ヶ月間とする
  • ●処方箋の備考欄に保険診療である旨が記載されている

上記の条件を満たし、パートナーと一緒に不妊治療に取り組み、かつ勃起不全が不妊の原因となっている方は保険適用になります。対象の方は、保険適用を利用し、治療費を抑えながら治療してください。

とはいえ、保険適用となるED治療薬は限られます。ED治療の費用を抑えたい方は、種類が豊富で比較的価格が安いジェネリックの利用を検討してみてはいかがでしょうか。


※ライズクリニック錦糸町では、2023年12月現在、保険診療でのED治療を行っておりません。
 ED治療薬の処方のみとなります。あらかじめご了承ください。

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この記事を監修した医師

ライズクリニック錦糸町 治療責任者 佐貫 榮一

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