HIV感染が心配…
HIV検査は、受ける時期が早すぎると、感染していても陰性になることがあります。
厚生労働省は、感染していないことを確定するため、感染の可能性がある機会から3か月以降の再検査を勧めています。

検査を受ける時期の目安
| 検査 | 感染の可能性がある機会からの目安 |
| 核酸増幅検査(NAT) | 2〜3週間以上経過すると、感染していれば陽性となる可能性が高い |
| 抗体検査 | 1か月以上経過すると、感染していれば陽性となる可能性が高い |
| 感染していないことの確定(再検査) | 3か月以降の再検査を推奨 |
日本エイズ学会などの診断ガイドラインでは、抗原と抗体を同時に調べる検査(第4世代)で、感染しても検出できない期間(ウインドウ期)を多くの場合およそ13〜42日としています。
検査の方法によって目安が異なるため、受ける検査の種類を確認しておきましょう。
「陽性」は感染の確定ではない
HIV検査は、まずスクリーニング検査を行い、陽性の場合は確認検査で感染を確定します。スクリーニング検査では、感染していなくても陽性と出ること(偽陽性)があります。
即日検査:スクリーニング検査が陰性なら、その日のうちに結果がわかります。陰性と確定できない場合は確認検査に進み、結果は1〜2週間後です。
通常検査:スクリーニング検査が陽性の場合は引き続き確認検査も行い、確定結果を1〜2週間後に伝えます。
保健所では無料・匿名で受けられる
全国のほとんどの保健所や自治体の特設検査施設で、無料・匿名で受けられます。
多くは1〜2週間に1回、平日の昼間の実施ですが、夜間や土日に実施する施設もあります。梅毒の検査を同時に受けられる保健所も増えています。
当院でのHIV検査(自由診療)
| 項目 | 費用 |
| 即日検査(簡易検査) | 9,900円 |
| セルフ検査キット(オンライン) | 6,600円 |
※治療は行っておりません。
よくある質問
Q. 1週間前の接触が心配です。今受けても意味はありますか?
A. 早すぎる検査は、感染していても陰性に出ることがあります。受ける時期は医師や保健所に相談し、陰性でも3か月以降に再検査してください。
Q. 陽性と言われたら感染しているのですか?
A. スクリーニング検査の陽性は、感染の確定ではありません。確認検査で判断します。
【診療科目】
ED・AGA・アフターピル・低用量ピル・性感染症・ニキビ
当院では、各種オンライン診療も承っております。
診療時間:月~土11:00〜20:00 日曜日11:00〜18:00
最終受付:閉店15分前(性感染症のみ閉店30分前)
ライズクリニック錦糸町
東京都墨田区錦糸3丁目3−1 太田ビル 6F
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この記事を監修した医師
ライズクリニック錦糸町 治療責任者 佐貫 榮一